排便ストレス編– 教えて~尚伽先生! –

尚伽先生~ルナフルって、便秘や痔にも良いというのはほんとですか?

尚伽先生

ルナフルは膣と膀胱に関してのエイジングケではあるけれど、まさか、肛門ケアにもなるって、予測してなかったの。
でも、排便のストレルが減りました~との声、たくさん頂いています!

そうなんですね!
私、便秘がひどくて、そのせいか痔にもなりやすくて…

尚伽先生

日本女性の2人に1人は便秘や痔で悩んでいるの。肛門も年齢と共に機能低下するのよ。
一生モノの体を手に入れる! 予防という意味でもケアをしていきましょう。だって、100年使うんですよ!お世話になりっぱなしです(笑)

\ 教えて~ 尚伽先生!/

ケアはとてもシンプルです。

夜、シャワーではなく、なるべく入浴して体を良く温め、その後ルナフルを肛門周りにしっかりなじませるだけ。何十年も痔で悩んでいた方も、たったこれだけのことで排便ストレスが改善されています。

そして、便通のために腸内環境を整えましょう。
そのためには食生活や運動など生活習慣を見直すこと。腸内環境が良いと、善玉菌が増え、便も匂いが少なく、色も黒っぽくなく黄色に近く、軽く浮くような理想的な便に。

便秘の原因は様々ですが、便秘が改善されることで、
肌がきれいになる
痩せやすい体質になる
気持ちがあがるなど、これまた良いこと尽くめ。

まずは、できることから始めましょう!

  • 発酵食品や食物繊維の多い食生活
  • 適度な運動習慣
  • ストレスをためない
  • 体を冷やさない
  • 過度なダイエットをしない
  • 便意を我慢せず、決まった時間にトイレにいく習慣 など

ココカラ ちょっとお勉強 ✍

女性はホルモンバランスの変化でも便秘しやすくなります。
排卵後生理前や妊娠中に増える黄体ホルモン(プロゲステロン)は、体に水をためやすく浮腫の原因に。その結果、腸内の水分が不足して便秘がちになります。
便が固くて出にくいという人は、寝ている間の水分不足が原因。
寝る前と起き掛けに水を飲むことを習慣にしてみてください。こんな単純なことでも違ってきます。

ルナフルと生活習慣の見直しで、一生モノの快適な肛門もゲットしましょう!